【3年連続!プラチナくるみん認定!】
社員の幸福(しあわせ)を第一に考えている会社です。
ライフステージに合わせて働きやすい環境があります。
【国公立大学医学部付属病院敷地内薬局】
当社薬剤師と大学病院レジデント薬剤師の交流による幅広い人材育成プログラムを実施しています。
【スギサポアプリを通して健康支援】
お客様・患者様が“健康”を意識できるようなアプリを開発しています。毎日気軽に使えるアプリを通してお客様が健康的な生活を送れるようサポートします。
スギ薬局とは?
スギ薬局はトップクラスの調剤併設率を誇る【かかりつけドラッグストア】として、関東・中部・関西・北陸で約1,400店舗を展開する企業です。セルフメディケーションから敷地内薬局等の最先端医療まで幅広い薬剤師の働きかたを実現できます。さらに、福利厚生の充実度もトップクラス!育児と仕事の両立支援に力をいれている企業として3年連続【プラチナくるみん認定企業】に選出されています。仕事とプライベートの充実はもちろん、薬剤師として成長したい方必見です!
スギ薬局の薬剤師の仕事
予防未病・処方せん調剤・在宅調剤と多岐に渡るスギ薬局の薬剤師業務。中でも処方せん調剤は薬剤師の仕事の中心となります。調剤併設型ドラッグストアとしてスギ薬局が生まれた45年前から「特定の医療機関」の処方せんではなく、「地域のすべてのお客様・患者様の処方せんをお預かりすること」を大切にしています。そうして目の前の患者様一人ひとりを大切にしてきた結果、今でもお預かりする処方せんは増え続けています。患者様一人ひとりに対応する調剤は時に複雑なものですが、電子薬歴やピッキングサポートシステムを全店導入。また、店舗に合わせて自動調剤システムを取り入れる事で効率と安全性を確保しています。処方せん枚数が増えても患者様へのカウンセリングを大切に出来ます。
スギ薬局の在宅業務・他職種連携
2002年より在宅を開始し、今では半数以上の店舗で在宅医療を実施。クリーンルームを40店舗以上保有し、無菌調剤の対応は出店エリアのほとんどをカバー。1カ月に1万人以上の患者様の在宅医療に対応しています。往診医の診察に同行したり、看護師やケアマネジャーとのカンファレンスに参加したり。薬を届けるだけではない、多職種で連携して超高齢社会を担う薬剤師としての活動基盤が出来ています。
また、当社には多数の管理栄養士が所属しており、社内でも両職種で連携して地域の方々の健康生活を支える提案を行っています。OTCカウンセリングにとどまらず、食事・運動など、トータルヘルスケアを支える提案が行える薬剤師がスギ薬局には大勢います。
ライフステージに合わせて、働きかたを選べる
スギ薬局の経営理念は「社員の幸福(しあわせ)を願う」から始まります。そのため、仕事の場面では、社員がやりがいや成長を感じることができることを大切にしています。 スギ薬局では、ライフステージに変化が起きても「仕事のやりがい」と「プライベート」を両立し、自分流にライフスタイルをカスタマイズできる人事制度や会社の風土があります。自分が働きたい希望のお仕事を年に1度、会社に自ら申し出ることのできる自己申告制度や、働く地域を限定できる「勤務地限定制度」など、スギ薬局には長く働くための様々な制度があります。
スギ薬局の子育てサポート
スギ薬局は3年連続「プラチナくるみん認定」を受けました。育児休業制度は休業期間の充実だけでなく、男性の取得も進んでいます。復帰後の時間短縮勤務は土日祝日の休み、時間帯も固定することが可能。また、店舗数が多いため、通勤時間も限定することが可能です。このような子育て支援の実績が認められている企業です。薬剤師として社会人生活を始めた後、そう遠くない未来には結婚や出産等、様々なライフステージの変化が訪れるかもしれません。変化が起きても安心できる、スギ薬局の制度や会社の風土を是非知ってください。
スギ薬局では健康な状態から介護終末期までどのようなステージにあっても個々の状態に合わせて健康をささえていく“トータルヘルスケア”の取り組みを行っています。リアル店舗で実施する、服薬支援、在宅医療はもちろんのこと、歩数計・食事記録等健康サポート機能をもつスマホアプリ「スギサポシリーズ」、チャットおくすり相談機能を持つ「かかりつけ薬局アプリ(kakari)」、スギ薬局内・近隣医療機関との情報連携、AIによる病名推論に基づく服薬提案が可能な「クラウド型電子薬歴(PHARLO)」などを導入し、リアルとデジタルを融合したサービスを展開しています。 ※kakariはメドピア株式会社が提供するサービスです。
スギ薬局では、地域の健康を支えるため、ドミナント展開で出店しています。また、さまざまな店舗タイプがあり、調剤を併設し、地域と連携する「調剤併設型店舗」をメインに、地域の医療インフラとして、ワンストップで医療を提供する「医療モール・クリニック併設タイプ」、専門的な医療機関と連携する「敷地内薬局タイプ」などの店舗も展開しています。また、調剤過誤防止システムを全店に導入し、安全で効率的な調剤を徹底。地域医療を担う拠点としての信頼性を高めています。